美味を求めて~多国籍ロサンゼルス~

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ラグナビーチ~BRUSSELS BISTRO

ラグナビーチで、どうしても行きたかったのが、このレストラン。

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ベルギー料理Brussels Bistro

このレストランは、加州生活日誌 My Journal of California Lifeで紹介されていたのですが、写真を見た途端、「食べた~い!」と叫んでしまいました。
cabayareaさんのブログは、いつもとっても美味しそうな写真ばかり。
でも この記事&美味しそうなムール貝の写真を見た時ほど、そそられたことはありません。

旦那にも見せたけど、ラグナビーチと聞いて、やっぱり行こうとは言わなかった。。。
なんたって出不精、我が家で週末フラッと遠出なんてありえないし、
それもラグナビーチなんて用事でもない限り連れて行ってもらえない。
一人寂しく、数え切れないくらいこのページを開いては、いつか行ってみたいな~と、
密かに夢見ていたのです。

彼女がラグナビーチに決定した時は、夢がかなうチャンス到来なだけに
実は「私のためにありがとう」って気分でした(笑)
そして彼女も「食べたい!」と言ってくれた時は、本当に嬉しかった。
同じ思いだと一緒に楽しめるし、美味しさも感動も倍増ですから。

そんな私たちは、オープンの4時半を目指して行ってきました。
お店は半地下にあって、ベルギーの有名人の彼がお出迎えしてくれます。

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まず初めに出てきたのが、黒いパン。
外側は黒いというよりもこげてて、へんな切り方をされてました。
たぶん焼きすぎて、あまりにもコゲた所は切り取って出したのかな。。
でも おかげで皮がパリパリ、焼き立てで意外に美味しかったです。

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コロッケがあると聞いたので、揚げ物大好きな私としては、はずせません。
それが入っているAssiette de dégustation Brussels Bistro $ 13.00の
チーズコロッケと海老コロッケ、それにフライドポテト、ゴーダチーズ、サラダのセットにしました。

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コロッケは、熱々のサクサク、一口食べるとトロけ出てきます。
初めて食べるベルギー料理はどんなお味だろうと思いましたが、
チーズも海老も主張していないので、日本のどこかで食べたようなクリームコロッケの味。
海老コロッケは、中がピンク色でかわいい~。

このセットを頼んだのは、フライドポテトを食べたかったためなんですが、
ムール貝にもポテトがついてきたんです。
たまたまかもしれませんがサラダはちょっとしなびてて、
ゴーダチーズはわざわざここで食べるほどでもないし、
コロッケを食べたいのならコロッケだけのメニューをお勧めします。


さぁて、とうとう念願のムール貝の登場です。

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Casserole de moules marinières à l'ail, au curry ou au vin blanc $ 22.00
Pot of mussels served mariniere, with garlic, with curry or in white wine

登場場面の写真がないのが残念ですが、左手にある鍋で蓋されて登場するから圧巻!
直径20センチ位はあると思われる鍋いっぱいにムール貝が入っています。
貝の味をちゃんと味わえるように白ワイン味を選びました(カレー味もあります)
ガーリックも入ってるけど、とても控えめでもっと強くてもいいくらいでした。

味付けはもちろんのこと、ムール貝の美味しいこと!
こんなに沢山の貝だと、中には、鮮度を疑うようなまずい貝もあったりすると思うのですが、
そういうのは一つもなく、どれもプリプリで、磯の香りがして美味しいのなんの。
夢見た甲斐がありました。

ここで、Kりんへ伝言。
この間、電話で話したのは、これです。
「Kりんに食べさせたいね~、喜ぶだろうね~」と二人で話していたのよ。
Kりん、LAに来た時には連れて行くからね~!!!

さらに話題は「この貝はあの海岸から取ってきてるのかな?
あんなにいっぱい海に行けばあるから、いくらでも作れるよね~」なんて。
でも 海岸には”海の生物を動かしても取ってもダメ”との看板があったから、
ちゃんとした所から仕入れているでしょうね。って当たり前か。。。


そうそう、cabayareaさんの所でムール貝の食べ方があったのでやってみました。

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ムール貝の殻をトング代わりにして、食べるんです。
結構しっかりつかめて、ワイルドな食べ方に美味しさ倍増でした。


初めは「二人で食べきれないよね」と言ってましたが、気づけばあっと言う間になくなりました。
何個入っているのか聞いたら、「よくわからないけど40個くらいは入ってるよ」ですって。
一人何個なんてことを気にせず食べられるくらいの量で、大満足。
隣の人が小鍋で頼んでいましたが、
「そんなんじゃ食べた気しないよね~?やっぱりこのサイズじゃなきゃ」と言ってた私たち(笑)


そしてムール貝も終わる頃、さらに見つけてしまったんですよ。

後ろの老夫婦が美味しそうなグラタンを食べていて、二人で釘付け(笑)
滅多に来れる訳じゃないし、この際だから後悔しないように食べようということになり、
ウエイターに頼んで同じ物を注文しました。

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美味しそうな焼き色でしょ~。
名前を控えていなかった&ネットのメニューにも載ってなかったので正式名はわかりませんが、
ウエイターがベルギーの伝統的な料理と教えてくれました。
分厚いハムでチコリを巻いた物にホワイトソースとチーズをかけて焼いたグラタンです。
これは、材料があれば、すぐ作れそう。
まろやかなホワイトソースにチコリのホロ苦さがいい感じで、これまた美味でした。
「頼んで良かったね~」と、そして二人でポテト以外は完食しました。

ここはベルギーのビールが沢山置いてあって、バーがメインかと思っていたのですが、
夜というのにお子様連れが多かったんです。
それも子供のご飯持参で来てるアメリカ人が多くて、びっくり。
でも お子様連れの方には、いいレストランかもしれませんね。

とにかく夢がかなったし、大満足なレストランでした。
cabayareaさん、素敵な情報をありがとうございました!
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by kapacyan18 | 2007-03-21 16:10 | ベルギー