美味を求めて~多国籍ロサンゼルス~

きれいな模様の正体は。。。

d0108966_145561.jpg


お待たせしました。
きれいな模様の答えは、↑ ウニ~!!!

さばいてくれた旦那でさえ、「あれは何の模様なの?」と聞くくらい(苦笑)
マニアックな質問だったかもしれませんね。

でも お一人、大当たりでした!おめでとうございます。
加州生活日誌のcabayareaさん、さすがですね!
いつもとっても美味しそうな写真でレストランなどを紹介して下さるので、
ついついそそられて、お勧めのレストランへ何軒か行かせていただいております。
当たりはずれの多いLAのレストランでは、とっても貴重な情報でありがたいです。



d0108966_14123624.jpg

ある時、ダイバーの方が潜って獲ってきた貴重なウニ↑をいただきました。

日本のダイバーは、基本的にハンティング禁止ですが、
アメリカは、フィッシングライセンスを買えば、ハンティングOKなんです。
日本にいた頃は魚を見たり、水中写真を楽しむダイビングをしていたので、
LA近くのカタリナ島で初めて潜った時、
水中銃を持って潜る人や「こんな場所で潜ったって、何も獲れないだろう~!」と
怒っていた人がいて、衝撃を受けました。

d0108966_15163794.jpg

東京に住んでいた頃は、ダイビングに行くにも朝早く起きて、伊豆などに行ってましたが、
今は、バディーを組んで、機材とタンクさえあれば、
すぐ近くの海、家を出て1時間以内に海にダイビング出来る環境にいます。
日本ではなかなかこういう環境に住めないので、とてもありがたいのですが、
こちらの海は、寒流が流れているため、年中、それも真夏でも水温が低いというのが難点。
ということで、私はこちらに住んでから1度しかダイビングしていません。

が、ウニをいただいて、”大好きなウニが獲れるのなら、冷たいのも我慢できるかも!”と
ちょっとダイビング復活について真剣に考えちゃいました(笑)

d0108966_14295088.jpg

このいただいたウニをどうやってさばけばいいのか、包丁を持って悩んでいた所、
旦那がキッチンばさみを持って、登場。
はさみというのは、いいアイディアですね。。。

d0108966_14321061.jpg

まず、周りの棘を切って、丸坊主にします。
棘がある方が見栄えがいいかもしれませんが、ない方が扱いやすいです。

d0108966_1433519.jpg

そして、今度は口の部分を切り取ります。

d0108966_14343318.jpg

中身を傷つけないように上半分を切り取っていきます。

d0108966_1520196.jpg

そして中身のうにをそっと取り出し、臓器や食べた海藻などからきれいにします。

d0108966_14464130.jpg

あまりにも大きくて立派なウニが入っていたので、ついつい計ってしまいました。
大きいのは、9cm×3.5cmもありました。
売っているので、こんな大きいのは見たことがありません。

d0108966_1454931.jpg

旦那が、半分に切った殻にわかめをしいて、
その上にウニを盛ってくれました。
美味しいのなんのって、表現できません。
サンタバーバラのウニが有名ですが、South Bayで獲れるウニでも充分美味しいです。
種類は、きっと北米で獲れる赤雲丹なんでしょうね。

さすがに殻つきウニは、スーパーで見たことがないですが、
レドンドビーチのQUALITY SEAFOODでは、時々、売っています。
頼めば、棘つきのまま、スプーンで上手に穴をあけて、食べられるようにしてくれますよ。

この間、殻つきウニが1LB $5.99で売っていて食べようかなと思いましたが、
魚屋のおじさんが「1つ$10くらいで、食べる所はほんの少しだから高いよ」との
アドバイスにより私は断念してしまいました。
でも 観光やこういう食べ方をしてみたい人には、滅多にない場所なので、お勧めです。

殻つきでなくても 日系スーパーで売っている丸秀のウニは、
日本のに負けないくらい美味しいですよ。
アメリカ、ロサンゼルスに住んでいるのなら、
松茸に続き、是非とも試していただきたいウニです。

d0108966_15104885.jpg

そして、模様の正体は、このウニの殻の中でした。。。
きっとそんなに注目されない場所なのでしょうけど、きれいな模様がありますので、
チャンスがあったら、捨てる前に見てくださいね。
[PR]
by kapacyan18 | 2008-10-23 15:40 | アメリカ
<< めずらしくMarie Call... きれいな模様 >>